旭日大綬章を受章した元連合会長の古賀伸明氏(72)は、旧民主党政権を黒子役として支えてきた。

 現在、その連合が支援する立憲民主、国民民主両党に関し、「分かれていること自体ナンセンスだ。一つの固まりになるべきだ」と主張。立民の野田佳彦代表には、国民の玉木雄一郎代表への歩み寄りを求めた。

 2009〜15年の在任期間は、旧民主政権の3年3カ月と重なる。政権交代は連合としても悲願だったが、当時の国政運営を「皆で選んだ首相が決めたことに反対して足を引っ張り合い、稚拙だった」と回顧する。