ローティの本も併せてぜひ読もうと思います。
私が考えてみたいのは、残酷さをなくすという行動をどのように社会的な運動、特に政治に昇華させることができるかです。
あまり知識がないので間違いがあれば指摘していただきたいのですが、マンデラは当時の人々の反アパルトヘイトの象徴的な存在であり、民衆はその解決に向けて情熱的に行動を起こしていたのだと思います。
しかし現代日本において国民がそのような情熱や意思を持っているかは個人的に疑問です。フロムの指摘したように、ソーシャルメディアやインターネットコンテンツにふけった自由から逃走する傾向が支配的であると思います。