「あの世」というのは宗教者の「餌」でもあり「言い逃れ」でもある。
因果応報をアメとムチに使い、命の終わりの説明を「あの世」に引き延ばす。

もし「あの世に拘るな、今を懸命に生きよ」というなら、一切、あの世に
言及するな、と言いたい。