「自分が苦しんでいる事を自覚する」
「何故自分は苦しんでいるのかを考える」
「苦しみがない境地とは何なのかを想像する」
「苦しみを捨て去る為の道を歩む」
これがお釈迦様が最初に説いたと言われている、苦諦と集諦と滅諦と道諦

「南無阿弥陀仏と唱えるだけで救われる」
「なので我々は世俗の事など考えず瞑想だけをしていればいい」
そういう教えは良くも悪くも仏教をインスタント食品のようにしたものだとよく言われるが
要するにそれは、楽しい部分である滅諦と道諦だけを残したまま、苦諦と集諦を取り除いた結果生まれたものなのだと思う