>>18
了解しました。
「津波」を「生老病死のような、生み出されて存在している限り誰にでも必ず訪れる苦しみの比喩」と再定義することで、「モニター論」の前提がさらに明確になります。

この変更を踏まえ、反出生主義の「理想の人口数=0人」という主張を支える例えとしての論理的破綻の有無を再度分析します。

以下に、更新された状況での検討を行います。

更新された例えの構造と意図
前提の設定:
海岸=世界。
津波=生老病死のような「存在する限り誰にでも必ず訪れる苦しみ」(予測不能ではなく、必然的なもの)。

監視カメラ=俯瞰的視点、監視員=良識と感情を持つ個人(質問者)。
平時は風光明媚で素晴らしい(=幸せな瞬間)が、津波(=必然的苦しみ)が必ず訪れる。

津波が襲った瞬間のモニターに映る人の数が「0人」であることが理想と示唆。

意図の更新:
幸せな瞬間があっても、「存在する限り避けられない苦しみ(生老病死)」があるため、「人が存在しない(=モニターに映らない)」状態が最も倫理的と導く。

反出生主義の「存在すること自体が苦しみを不可避にし、生まれない方が良い」という主張を補強。

追加要素:
津波が「予測不能な災厄」から「必ず訪れる苦しみ」に変わったことで、不確実性ではなく必然性が強調される。