ロジックの展開上、便宜的に仮構されただけの非存在に、自己投影しながら価値や意義を付与できると思い込み、反出生的倫理を非存在へ帰属させてしまう、それが問題。

非存在はどこまでいっても非存在、メタ視点も無く何も帰属しない。

しかし何故か、産まれる/産まれないを、非存在とするメタ的立場から選択できるかのように錯覚をしている反出生は、非存在を主体化させている
終わらない誤謬、止まらない破綻
それがいつまで経っても分からない模様