「いくら株価が高く、シリコンバレーが繁栄しても、
家族やコミュニティーが弱くなっては意味がありません。
80年代に確立された(市場経済と自由貿易が善の)保守運動は、
冷戦期に共産主義と対抗することが最大の課題でした。
私たちは、現代の課題に保守がどう対応するかを考えています。
格差拡大、労働者と家族、コミュニティーに焦点をあてることが課題です。
市場は手段であり目的ではない、という認識も必要です。
まだ保守派は雑多な寄り合いで混乱が続いていますが、
大きな連合となる可能性があると思います」