読んだらしい。寛容というのは、寛容のパラドックスの寛容であり、それ以上の意味のない概念のようである。ゼロトレランスが寛容のすべてということらしい。

荒木優太(新しい本がでるよ)@arishima_takeo·6月12日
真面目なので明日のイベント用に五野井郁夫「キャンセルカルチャーはデモクラシーを窒息させるのか?」を読みはじめた。
読み終えたが、なにがいいたいんだかよく分からない。原因はたぶん「寛容」の語が一般の用法とは違う仕方で用いられているせいだと思う。
普通、この文脈で「寛容」といったら、〈自分の主義主張と異なる人・差別的に見える人でもその存在を許さなければいけないよ〉といった意味になると思うが、五野井論文ではたぶんそういうふうに用いられていない。