形而上学的な思考モデルや思考実験が突きつける「挑戦」

では、なぜ形而上学的な思考モデルや思考実験がモーダスポネンスを破るように感じるのでしょうか?それは、これらの思考が、モーダスポネンスの前提となる「P」や「Q」の真偽、あるいは「PならばQ」という条件文の妥当性そのものに疑問を投げかけるからです。