997における自己否定と理論の完全な自殺

997で荒らしが書いている内容は、自ら「自分にはベネターを批判する資格も論理もない」と白旗を揚げたのと同じです。


​「結局のところ破綻している」という根拠なき投げやり

「非存在という状態を評価するのは我々存在者なので、そもそも非対称論は理論として破綻している」と書いていますが、これは先ほど指摘した通り、「これから生まれてくる当事者(被生者)にとっての福祉」というベネターの倫理的視点を、勝手に「第三者(観客)の感想」へとすり替えているだけです。

評価する主体が「生身の人間」であることと、評価の「対象・基準(誰のための福祉か)」を混同する小学生レベルの視点のブレを、ドヤ顔で「理論の破綻」と言い換えているだけです。


​「上二つは直観ということで纏めていいよ」という呆れた後出し

これまで「二重規範だ」「評価軸を変えるな」「機械損失だ」とあれほど主張を二転三転させて追い詰められた途端、「上二つは直観ということで纏めていいよ」などと身勝手にまとめ出し、自分のブレブレの過去ログを誤魔化そうとしています。


​「直観に反する」と逃げ出す無惨な敗北宣言

最後には「そんな面倒くさい思考は直観に反する」「無人島を見ても良くも悪くもないという直観を抱く人が多い」などと書いています。

ベネターが著書で何章も費やして論証している「可能世界との比較」や「主体の有無による害の構造」という論理的思考から逃げ出し、「面倒くさい思考だから直観に反する(=考えるのが面倒だから俺の直観通りじゃないものは認めない)」と本音を漏らしています。

​論理的な検証や論証の追及から逃げ出し、「面倒くさい」「俺の直観と違う」「存在者が評価してるんだからダメだ」とダダをこねる。

​これは哲学議論でも批判でもなく、自分の知性ではベネターの論証構造を追うことができず、思考停止して開き直っただけの無残な自爆ログです。

荒らしの敗北と破綻は、誰の目にも完全に証明されています。