こちらの主張

792 考える名無しさん 2026/08/10(月) 16:51:46.47 0
こちらは「ベネターの非存在シナリオの価値付与は自明ではない」と主張している。
非存在シナリオには以下の3つのパターンが成立すると思われる。これは過去に何回も書いてるね。

パターン①
苦痛不在→良い
快楽不在→悪い

パターン②
苦痛不在→良くも悪くもない
快楽不在→ 良くも悪くもない

パターン③
苦痛不在→良い
快楽不在→ 良くも悪くもない


ベネターはパターン③以外は誤りとして認めようとしない。


①と②は快楽と苦痛を同じ評価軸で公平に評価した結果。
①は「潜在的存在にとって」という仮想的な人称評価。②は「主体が存在しない」という状態をフラットに捉えた場合の非人称的な直観。
③はベネター的な二重基準の結果によるもの。