屋内空間の広い豪邸に憧れる人は多いけれど、実際には、必要以上に広い屋内空間は、居住性がよくないというのが事実なんだよね。
本人が床暖房のある一部の空間ばかり利用していたというとおり、全館を年中快適な温度に保とうとすれば、おそろしく費用がかさむ。
掃除もアウトソーシングするのでなければ、大変な手間になる。
特に一昔前の豪邸だと、断熱性も気密性も確保されていないから、家の維持管理そのものが仕事になったりして、歴史遺産のように大切にしている場合、住民が住み込み管理人みたいに一部だけ新しくリフォームした狭いスペースで暮らしている場合もよくある。