多世界解釈は観測問題については何も解決していない。
コペンハーゲン解釈も多世界解釈も、拠り所はシュレディンガー方程式だが、
線形方程式であるシュレディンガー方程式が、突如、非線形になることを
どちらも説明していない。
しかもその後は何ごとも無かったように、再び線形方程式として記述してしまうのだ。