「定義を問うことは知性の虐殺だ」という主張は、哲学において最も基本的な作業への全面否定です。ソクラテスが最初にやったのが「その言葉はどういう意味か」という定義の問い直しであって、ソクラテスを引用したスレでソクラテスの根本手法を「虐殺」と呼んでいるという皮肉に気づいていません。
スレタイ回収ですね笑

次に「反出生主義の持っている正しさ」という表現。
これは結論を前提として書いているので、論証でも何でもありません。「正しいから正しい」という循環論法の極致です。

そして「ローカルルール」という批判が完全に逆です。
ベネターの定義はローカルルールではなく学術的に確立されたものであり、それを「慈悲としての改良主義」に拡張している側こそがローカルルールを作っているわけです。

やーれやれ