>>243
擁護側があなたの心理を「勝手に透かしたつもり」で「ぼきたんを傷付ける反出生主義が許せないんだじょー」と述べたということは、その発言者自身の認知構造が透けて出ている。
擁護側は「批判者が反出生主義に傷つかされている」という前提でそのレスを書いた。しかしその前提はどこから来たかといえば、擁護側自身が「反出生主義とは他人を傷つけうるものだ」という認識を持っているからこそ、相手もそう感じているはずだと投影したわけだ。自分が反出生主義を「攻撃として機能するもの」と理解しているからこそ、批判者も同じように傷ついているはずだと想定する回路が自動的に作動している。

これはまさに「プロジェクション(投影)」の教科書的な例で、相手の内面を推測するとき、人間は往々にして自分自身の動機や感覚を相手に読み込んでしまう。
「反出生主義によって傷つけられている」という状態を批判者に帰属させたということは、少なくともその発言者の世界観の中では、反出生主義は傷つける手段として存在しているということを自白している。