153の論理は「プログラムが起動する前なら、どんなバグ(苦痛)が混じる設定にしても、まだプログラムが起動していない(志向していない)のだからリスクではない」と言っているのと同じです。

​実際には、いつか必ず『生を志向せざるを得なくなる主体』を創り出す以上、その主体が将来負うことになる負の可能性は、今この瞬間に『客観的なリスク』として成立します。