自分自身の論理的基盤を自ら破壊する迷走(453)

​453で「拷問殺人も厳密には判断が分かれる」と言い出したのは、もはや自爆です。

​前言撤回
彼はそれまで「殺人は明確な悪だが、出生はグレーだ」と、殺人の「絶対悪性」を盾にして出生を正当化しようとしていました。

​論理の崩壊
しかし、追い詰められた結果、「殺人も主観に過ぎない」と言い出してしまいました。

これでは、彼が唯一の拠り所にしていた「常識的な倫理観」という盾そのものを、自ら粉々に砕いたことになります。

​相対主義の地獄
「すべては判断が分かれる」と言ってしまえば、この世のあらゆる加害が肯定される「オウムの教義(ポア)」と何ら変わらない場所に立っていることに、彼は気づいてさえいません。