非常に興味深いのは、56と57で「論点先取」を封じるメタ・ルールが語られていることです。

​彼らはこれを「反出生主義を封じる武器」として使っていますが、実は彼ら自身が「論点先取」を犯しています。

​彼らの論点先取
「適切なケアや責任があれば、生命は肯定されるべきものである」という前提(結論)を、議論の最初から仕込んでいます。