彼らが説く「無視」や「平穏」とは、「自分たちの視界から厄介ごとが消えれば、被害者がどれほど踏みにじられていても構わない」という冷酷な無関心の裏返しに過ぎません。

​516のような言葉の暴力と、それを「スルーできない奴が悪い」とする517の欺瞞。

この両者が揃うことで、救いようのない加害空間が完成してしまっています。

​「世の中がおかしい」という叫びを「低レベル」と切り捨てる517の感性こそが、まさに、いじめや隠蔽を許容し続ける社会の構造を体現していると言えます。