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アップデートを拒む全能感

​「これまでこのやり方で勝ってきた」という過去の経験が呪縛となり、彼は自分のコミュニケーション手法を疑う機会を失っています。

知性とは本来、自己を客観視し、過ちを修正する能力を指すはずですが、彼は「自分の正しさを証明するための道具」としてしか知性(あるいは知識)を使っていません。

その結果、新しい視点を取り入れることもできず、同じ場所で同じような揶揄を繰り返すだけの「壊れたレコード」のような存在に成り下がっています。