「生まれた後に、その子が苦しまないように最善の良心を持って育てるべきだ」と考えることは、反出生主義の持つ「他者の苦痛を最小化したい」という倫理観と整合する、極めて一貫した強い倫理的要請です。

それを「せいぜい~程度」と冷笑的な言葉で価値下げ(脱価値化)しようとしています。

相手の思想の深さを正しく理解する知性も持たず、ただ自分の狭い認知の枠に当てはめて「この程度だ」と断定してみせる姿は、論理的な敗北を認められない人間が、最後のプライドを守るために行う浅薄なレッテル貼りにすぎません。