>>711
違うよ
「なぜ主体不在における苦痛不在が普遍的に良いといえるのか?」という問いに、
「事故を防げたことは普遍的に良いといえる」と答えたでしょう
我々が事故を防げたことを良いとするのは、現在から未来に苦痛回避をする主体が存在するからであって、反出生主義においては現在にも未来にも主体は存在しない
ベネター自身が「非存在を論点にするときに、存在者を想定するのは誤りであり、現在にも未来にも決して存在しない人を前提にしなけらばならない」と言ってるんだけど?
これ以外にも、過去に何回も存在と非存在の混同があった

これは>>348-349の議論に繋がるけど、いまだに反論ないね