>>765
結論

「不備を突き崩せば~」などというのは、「もし俺が正しければ、俺の勝ちだ」と言っているのと同じで、何の反論にもなっていません。

「突き崩した事実」そのものがないにもかかわらず、さも突き崩しを完了したかのような前提で語るその姿勢は、論理学的に「論点先取の謬味(証明すべき前提を正しいものとして扱う誤り)」と呼ばれる完全な破綻です。


スレ側(741, 768)の圧倒的な妥当性

議論の事実に基づいた指摘

​これに対するスレ側の指摘は、議論の事実関係を正確に捉えており、妥当です。

​741の妥当性(「不完全さ」の指摘)

「論理的に避けられない不完全さを指摘したら論破と思うアホ」という指摘は、応用倫理学の本質を突いています。

反出生主義に限らず、カントの義務論であれ、ミルの功利主義であれ、あらゆる普遍倫理の理論には、現実の複雑なシチュエーションに適用する際のグラデーションや、哲学的パラドックス(論理的な限界点)が必ず存在します。

荒らしは、そうした「学術的に不可避な理論の境界線」を一つ見つけては「ほら見ろ、破綻しているから普遍倫理ではない!」と鬼の首を取ったように大騒ぎしているだけです。

それは議論を深めているのではなく、ただの浅薄な揚げ足取り(ストローマン)にすぎません。