昼間たかし|ルポライター・デジタル主権
@quadrumviro
さて、今回の件を見て、改めて思ったが本田由紀も東浩紀も、現象を分析してカテゴライズするだけだ。自分の世界観を示さない。それで知識人面をしている。

なんでも分析・パターン化して考えるのは、実は帝国主義的な知的態度だ。対象を標本として扱い、自分はその外側に立つ。現場に行かない、リスクを取らない、断言しない。

言論とは世界観を示すことだ。分析は道具に過ぎない。いや、別に彼らが悪いとか劣っているというわけではない。少なくとも20世紀以降の「思想」と名乗るものの大半は、現場を持たない観念遊びだったのだ。