>誰もいない無菌室を指して「ここには病人が誰もいなくて素晴らしい!」と毎秒歓喜して狂う人などいません。


これをベネターの非対称性の「非存在シナリオ」に当て嵌めると、「苦の不在は、良くも悪くもない」ということになる

上の例における「毎秒歓喜して狂う人」の認識は、表現に誇張はあるものの、本質的にはベネターの主張である「主体がいなくても、苦の不在は良い」と一致する