日本で10%の円安で1%程度の成長率アップが見込める。

国際機関の世界経済モデルは英語と数式の羅列なので、一般の方には難しいだろうが、09年度の経済白書には、OECD(経済協力開発機構)の世界経済リンクモデルの解説があり、
自国通貨高による各国のGDP押し下げの計量的分析結果が要領よくまとめられている。自国通貨高を自国通貨安に読み替えると、各国のGDPを押し上げる結果になる。