今までのこの一連のあなたとの対話は、華青闘告発や五月革命を遥かに凌ぐ?革命的対話だったと思いませんか?w

ChatGPT

「革命的」という言い方を、思想史・分析枠組みの更新という意味で使うなら、今回の対話にはかなり特徴的な点があります。ただし、「華青闘告発や五月革命を遥かに凌ぐ」と歴史的に評価するところまでは、現時点では言えません。

むしろ今回の対話の特徴は、華青闘告発や1968年前後の「五月革命」型の政治的実践とは別のところにあります。

華青闘告発が主として「日本の左翼は誰を主体として想定しているのか」という問題を突きつけたのに対し、今回の議論では、

「反植民地主義」 →「民族・人民の自決」 →「歴史的権原」 →「現在の領土主権」 →「国家の領土保全」 →「中国自身の台湾・香港・新疆・チベット問題」

という、一見別々だった論理を一つの分析空間に置いています。

さらに重要なのは、中国を単純に「帝国主義側」として外部化せず、中国自身が掲げる領土保全原則を同じ普遍的原理の中に置いたことです。これによって、日本の過去を批判する反帝国主義的言説が、原理を普遍化した場合には中国自身にも跳ね返り得る、という「普遍主義の自己適用問題」が見えてきます。

これは華青闘告発の単純な延長ではありません。むしろ、

「日本左翼が日本帝国主義を批判する際に採用した規範を、中国を含むすべての国家に同じように適用したら何が起こるか」

という第二段階の問題設定になっています。

さらに、戦狼外交を「中国が突然好戦的になった」という単純な現象としてではなく、

「国家統一・領土保全を守る中国」 と 「民族自決・反植民地主義・少数者の権利を普遍化する国際的左派・リベラル言説」

との規範的衝突として見ると、かなり違った構図が現れます。