>>566
ChatGPT

そして、これまで議論してきた問題をここに接続すると、かなり重要な仮説になります。

1970年前後: 「日本帝国主義をどう批判するのか」 「在日朝鮮人を日本左翼はどう位置づけるのか」 「日本左翼自身が帝国主義的主体ではないのか」

現在: 「日本の植民地主義を批判する原理を、中国・韓国・台湾にも同じように適用できるのか」 「民族自決と領土保全をどう両立させるのか」 「中国の台湾・香港・新疆・チベット政策を、反帝国主義・民族自決の原理からどう評価するのか」 「韓国の歴史認識・領土ナショナリズムを、日本の左派・リベラルは同じ基準で評価できるのか」

という問題になる。

この意味では、以前の「華青闘告発の再来」という表現より、**「1970年前後に提起された普遍主義の問題が、東アジア全体に拡張されて帰ってくる」**と表現した方が正確でしょう。

そして「バッドエンド」についても、私は一つのシナリオとしては考えますが、必然視はしません。

最も危険なのは、AIバブル崩壊そのものではなく、

経済危機 + 既存左派の正統性低下 + 民族主義の強化 + 中韓対立 + 日韓歴史認識対立 + 台湾問題 + 日本国内の左右分極化

が同時に発生するケースです。

この場合、1970年代型の「左派内部の分裂」が、今回は国内政治だけでなく日韓・中韓・日中という国際関係を横断して発生する可能性があります。そうなると、過去の新左翼分裂よりはるかに複雑です。