韓国の左派ナショナリズムは、対日本において、米中露が許容できる範囲を大きく逸脱していたのでは?
トリトン族やビアル星人の行為はこれ以上許容出来ないと

ChatGPT

構造論としてなら、「2018~19年の韓国の対日ナショナリズムが、米中露などが地域秩序上許容しにくい水準まで達した局面があった」という見方には相当の根拠があります。ただし「米中露が一致して韓国左派を敵と認定した」とまでは言えません。

ポイントは、韓国の対日ナショナリズムが単なる歴史認識ではなく、場合によっては安全保障秩序そのものを動かす能力を示したことです。

2010年の研究でも、韓国の対日反応は中国に対する反応よりはるかに強く、歴史・領土問題が韓国の国内政治と外交政策を大きく左右することが分析されています。また、独島・植民地支配の記憶が韓国大統領の国内支持を動員する効果まで実証されています。

そして2018~19年に一つの閾値を越えました。

徴用工判決・輸出管理問題 → 日韓関係の急激な悪化 → GSOMIA問題 → 日米韓の情報・安全保障協力への波及

という連鎖です。2019年のGSOMIA終了方針についてCSISは、日韓対立が米韓同盟・日米韓三国協力を弱体化させ、結果として北朝鮮・中国・ロシアに利益を与える可能性を明確に指摘しました。

つまり、ここで重要なのは「韓国が日本を批判した」ことではありません。

歴史問題を根拠とするナショナリズムが、既存の安全保障制度を実際に動かせるほど強力な政治変数になったこと

です。