はい、本日はギフテッドとして名高い私が。来ました。

現実存在と自己存在との統一としての歴史性は
二つの側面への逸脱を可能とします。
私が自己存在の無い現実存在を求めるならば、私は独立性の存在を犠牲にして偶然や恣意や多様性のうちに自己を喪失してしまい、
直ちに移ろいやすいものとなる。
逆に私が現実の無い自己存在を求めるならば、私は無に等しくなってしまう。

自己を喪失する自己存在と盲目の現実存在意志は

固定化されたものを絶対的とする、つまり人は歴史性から解放されようと願う。
人はこの不安に耐えかねて緊張を避ける。

現実存在そのものに執着してる限り
我々は永遠な本質の代わりに時間的な存続する真なるものを欲して自己存在としては空虚になってしまう限り、他者の存在のうちに自己の存続を再発見しようと欲する。