つまりひろきはネトウヨ

「保守」を自称する方々の多くが赤根氏の擁護に消極的であり、さらにはICCの存在意義そのものを否定する論調さえ溢れていることに強い失望を覚えました。

昨今、力による現状変更をひたすら許容することが日本の国益に資するかのように語られることがありますが、これは極めて危険な事実誤認です。 いつから日本は「強者の側」に立ったのでしょうか。 国際法を無視し、むやみに好戦的な言説を並べることが日本の国益になると考えているのであれば、それこそ現実を無視した「お花畑論」です。

ICCは、まさに力を持つ国家が自らの都合によって一方的に戦争犯罪を裁くことを防ぐための国際的な司法制度であり、もちろん日本にとっても不可欠な存在です。お気に召さない判決が多いのかもしれませんが、まずはローマ規程に基づくICCの管轄を整理してください。

今回の件で、日本の「保守」言説の中に、単なる「従米・従トランプ拡声装置」が多分に紛れていることが改めて露呈しました。