ユダヤ教の一神教は「民族」としての強烈な自覚からきた。
キリスト教の一神教は「民族」ではなく、「自我」の強烈な自覚からきた。
これがキリスト教をして普遍宗教とするに至った。

人類の文明化により個人の自我が強くなると、なべての宗教は一神教的になる。
浄土宗、浄土真宗、真言宗も一神教的だ。日蓮宗も「経典(法華経)」が一神教的位置づけだ。