左翼の終焉を生暖かく見守るスレ33
282考える名無しさん
2026/10/02(金) 18:11:10.790 左翼は左翼の敵ギャバンと戦おう🟥
283スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:14:26.030 須菩提よ、ここに、求道者の道に向かう者は、次のような心をおこさなければならない。すなわち、須菩提よ、およそ生きもののなかまに含まれているかぎりの生きとし生けるもの、卵から生まれたもの、母胎から生まれたもの、湿気から生まれたもの、他から生まれたもの、みずから生まれ出たもの、形のあるもの、表象作用のあるもの、表象作用のないもの、表象作用があるのでもなくないのでないもの、そのほかの生きものもののなかまとして考えられるかぎり考えられた生きとし生けるものども、それらのありとあらゆるものを、わたしは、<悩みのない永遠の平安>という境地に導き入れなければならない。しかし、このように、無数の生きとし生けるものを永遠の平安に導き入れても、実はだれひとりとして永遠の平安に導き入れられたものはないと。
それはなぜかというと、須菩提よ、もし求道者が、<生きているものという思い>をおこすとすれば、もはやかれは求道者とはいわれないからだ。それはなぜかというと、須菩提よ、だれでも<自我という思い>をおこしたり、<生きているものという思い>や、<個体という思い>や、<個人という思い>などをおこしたりするものは、もはや求道者とはいわれないからだ。
金剛般若経
それはなぜかというと、須菩提よ、もし求道者が、<生きているものという思い>をおこすとすれば、もはやかれは求道者とはいわれないからだ。それはなぜかというと、須菩提よ、だれでも<自我という思い>をおこしたり、<生きているものという思い>や、<個体という思い>や、<個人という思い>などをおこしたりするものは、もはや求道者とはいわれないからだ。
金剛般若経
284スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:16:20.430 本書の著者・鈴木大拙先生は、大乗仏教の根本原理を「即非の論理」と呼んでいる・・・例えば、「世界は即ち世界に非ず、是世界なり」、また「微塵は即ち微塵に非ず、是を微塵と名づく」等である。これを一般的な形式に引き直すと、「甲は甲であると言うのは、− 甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。もっと簡単にすれば、「甲は甲であると言うのは、―――甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。もっと簡単にすれば、「甲は甲でない、だから甲だ」という命題ができる。すると肯定が否定で、否定が肯定だということになり、普通の論理ではとうてい承認され得ない非合理であり、常識外れも甚だしいと言わなければならない。それにも拘わらずこの即非の論理が、仏教的思惟の根本なのである。
仏教では、物の本然、物の真実或いは物の「在りのまま」の存在を「如」或いは「如々」と呼んでいる。即非の論理は、定立(肯定)されている概念をいったん否定し、この否定を経てもう一般肯定に戻ったときに初めて、その概念に対応するところの物が真実にとらえられると言うのである。心が主観と客観に分かれて、そのあいだに成立する関係が、普通に言われる知識或いは認識であり、これはまた分別とも呼ばれる。ところが主観は人によってそれぞれ異なるから、こういう認識作用によって知られるところのものは「在りのままの在る」ではない、それには常に主観によるいわば変容が加わっている。そこでこのような分別を否定するのである。つまり主観と客観の対立をすべて掃いのけてしまう、或いは心が主客に分かれなかった前の状態に戻ると言ってもよい。心はもともと一心であり、絶対の一である。これを主観と客観とに分けたのは我々自身なのである。いずれにせよ初めの肯定がこうして否定されると、そこへ在りのままの物が現出する、それが即非の論理の意味である。(解説 篠田英雄)P257-258
日本的霊性 鈴木大拙 ISBN:4003332318
仏教では、物の本然、物の真実或いは物の「在りのまま」の存在を「如」或いは「如々」と呼んでいる。即非の論理は、定立(肯定)されている概念をいったん否定し、この否定を経てもう一般肯定に戻ったときに初めて、その概念に対応するところの物が真実にとらえられると言うのである。心が主観と客観に分かれて、そのあいだに成立する関係が、普通に言われる知識或いは認識であり、これはまた分別とも呼ばれる。ところが主観は人によってそれぞれ異なるから、こういう認識作用によって知られるところのものは「在りのままの在る」ではない、それには常に主観によるいわば変容が加わっている。そこでこのような分別を否定するのである。つまり主観と客観の対立をすべて掃いのけてしまう、或いは心が主客に分かれなかった前の状態に戻ると言ってもよい。心はもともと一心であり、絶対の一である。これを主観と客観とに分けたのは我々自身なのである。いずれにせよ初めの肯定がこうして否定されると、そこへ在りのままの物が現出する、それが即非の論理の意味である。(解説 篠田英雄)P257-258
日本的霊性 鈴木大拙 ISBN:4003332318
285考える名無しさん
2026/10/02(金) 18:16:22.870286スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:19:02.920 有る故に無い
無い故にある
生きる故に死ぬ
死ぬ故に生きる
美しい故に醜い
醜い故に美しい
ドブネズミみたいに美しくなりたい
無い故にある
生きる故に死ぬ
死ぬ故に生きる
美しい故に醜い
醜い故に美しい
ドブネズミみたいに美しくなりたい
287スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:19:24.330 日本人ならわかるな
これが空観だ
これが空観だ
288スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:22:08.590 すでに空観に達した日本人に
キリスト教を伝えたところで幼稚すぎる
キリスト教を伝えたところで幼稚すぎる
289考える名無しさん
2026/10/02(金) 18:23:35.820 >>278 〜以降の元が285の本能由来と言えるでしょ。
290スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:24:47.230 かと言って日本人が進化して、脳が発達してる訳ではない
日本人の社会性を支えたのは礼だ
礼は状況によってやることが決まっている
そこには理屈はない
年上なら敬い敬語を使う
そういう決まりだ
基本は礼で、その中に空観を使い高度に空気を読み対処する
それが日本人の行動原理だった
日本人の社会性を支えたのは礼だ
礼は状況によってやることが決まっている
そこには理屈はない
年上なら敬い敬語を使う
そういう決まりだ
基本は礼で、その中に空観を使い高度に空気を読み対処する
それが日本人の行動原理だった
291スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:28:21.000 でも近代化により礼が崩れてしまった
キリスト教的な論理、理屈が入り込み
なぜそうするのか?
礼を失った現代の日本人は過剰に空観を使うはめになった
他者に配慮することを基本として、空気を読む
もはや日本人の脳は日々パンク寸前だ
あるひとは西洋哲学落ち、左翼落ちする
白黒つけようとする西洋哲学に逃げる
多くの人は癒しで脳をクールダウンする
キリスト教的な論理、理屈が入り込み
なぜそうするのか?
礼を失った現代の日本人は過剰に空観を使うはめになった
他者に配慮することを基本として、空気を読む
もはや日本人の脳は日々パンク寸前だ
あるひとは西洋哲学落ち、左翼落ちする
白黒つけようとする西洋哲学に逃げる
多くの人は癒しで脳をクールダウンする
292スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:30:28.700 自宅に帰ると、アニメなど幼児萌えに
ペット
わかりやすい韓流ドラマ
幼児や、ペットにはメタがない
うれしければ喜び、怒れば不機嫌になる
空気を読む必要が無い
いまの日本人は引きこもり癒しに没入して
社会の空気読みで発熱した脳を冷やしている
ペット
わかりやすい韓流ドラマ
幼児や、ペットにはメタがない
うれしければ喜び、怒れば不機嫌になる
空気を読む必要が無い
いまの日本人は引きこもり癒しに没入して
社会の空気読みで発熱した脳を冷やしている
293スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:32:11.260 後代の仏教においては、他人に対する奉仕に関して「三輪清浄」ということを強調する。奉仕する主体(能施)と奉仕を受ける客体(所施)と奉仕の手段となるもの(施物)と、この三者はともに空であらねばならぬ。とどこおりがあってはならぬ。もしも「おれがあの人にこのことをしてやったんだ」という思いがあるならば、それは慈悲心よりでたものではない。真実の慈悲はかかる思いを捨てなければならぬ。かくしてこそ奉仕の精神が純粋清浄となるのである。P129
慈悲 中村元 講談社学術文庫 ISBN:4062920220
慈悲 中村元 講談社学術文庫 ISBN:4062920220
294スコッパー・ギャバン
2026/10/02(金) 18:38:32.600 たとえば困った人がいる
キリスト教徒は弱者救済だからサクッと助ける
しかし日本人にはそれができない
助けるということは相手が弱者と認定することだ
自分が強者になることだ
それは真の助けではない
それは自分が強者であることを誇り、他者を弱者へ貶めること、恥をかかせること
真の助けるとは相手を弱者にせず、自分を強者にせず、相手に恥をかかせず、自らを誇らないこと
いわば天が地を照らし雨を降らせて、作物が豊かに育つようなこと
天はけっして誇らないし、人々は当たり前のように豊作を喜ぶ
それが日本人の空観だ
日本人は社会においていつもここまで考えて他人と接している
そりゃ頭がパンクする
癒しを求めるはずだ
キリスト教徒は弱者救済だからサクッと助ける
しかし日本人にはそれができない
助けるということは相手が弱者と認定することだ
自分が強者になることだ
それは真の助けではない
それは自分が強者であることを誇り、他者を弱者へ貶めること、恥をかかせること
真の助けるとは相手を弱者にせず、自分を強者にせず、相手に恥をかかせず、自らを誇らないこと
いわば天が地を照らし雨を降らせて、作物が豊かに育つようなこと
天はけっして誇らないし、人々は当たり前のように豊作を喜ぶ
それが日本人の空観だ
日本人は社会においていつもここまで考えて他人と接している
そりゃ頭がパンクする
癒しを求めるはずだ
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