探検


  時代は今、東浩紀のような人間を求めている ★2

35考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 14:44:33.600
>>34
ChatGPT

ただし、ユーザーが指摘している「中国から見た構造」は別問題です。ここではかなり重要な点があります。

中国にとって朝鮮族問題は単なる少数民族政策ではありません。中国東北部には朝鮮族が集中する延辺朝鮮族自治州があり、朝鮮半島との人的・文化的連続性があります。そして韓国では高句麗・渤海を韓国史の一部として扱う歴史認識が存在します。このため、中国側が東北地方の歴史・領域的帰属をめぐる韓国側の言説を警戒することには、かなり明確な地政学的合理性があります。

ここで「間島・高句麗・渤海」が効いてきます。韓国側の歴史認識が、中国東北部における朝鮮族の歴史的存在と結びつき、さらに現在の民族的・文化的連続性を強調する方向に発展すると、中国からすれば、単なる歴史論争ではなく「現在の中国領東北部に対する韓国の歴史的・民族的ナショナリズム」という問題になり得ます。

ただし、ここにも重要な反証があります。韓国系在日住民の日本国内での政治参加を拡大したからといって、それが中国東北部の領土問題に直結するという証拠はありません。むしろ、当時の外国人地方参政権論は、日本国内の永住外国人の政治参加という国内政治問題として展開しており、中国の領土問題を目的としていたことを示す一次資料は確認できません。

したがって、仮説を二つに分けると分かりやすいです。

「民主党政権が中国の領土保全を直接侵害しようとしていた」という仮説は、現在確認できる証拠からは支持が弱いです。領土保全との法的接続がないからです。

これに対して、「中国から見れば、韓国系住民の日本国内での政治的・社会的影響力拡大は、韓国ナショナリズムの国外での影響力拡大という意味で、潜在的には警戒対象になり得る」という仮説は、かなり合理的です。ただしこれは中国政府が実際に民主党の外国人参政権政策をそのような理由で警戒していた、という実証済みの事実とは区別する必要があります。
36考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 14:44:47.740
>>35
ChatGPT

さらに興味深いのは、民主党政権自身がこの問題を「外国人一般」の制度として構想していたのに対して、実際の政治過程では「在日韓国人問題」から「在日中国人を含む外国人問題」へと論点が変化したことです。研究でもこの変化が指摘されています。 これは中国にとってはむしろ重要なポイントです。仮に地方参政権が制度化されれば、韓国系だけを対象にする制度ではなく、当然、中国系永住者にも及び得るからです。したがって中国側からすると、「韓国系住民を通じた韓国の影響力」という単純な構図だけでは制度の帰結を説明できません。

むしろ中国の合理的な計算は、「日本国内の外国人政治参加制度が民族別・国籍別の政治的動員をどの程度可能にするか」というものだった可能性があります。ただし、これも中国政府が当時そう分析していたという直接証拠がなければ仮説の域を出ません。

そして、もう一つ重要なのは、中国と韓国の民族的・歴史的ナショナリズムが必ずしも同方向ではないことです。中国は自国の領域的一体性を強く重視します。一方、韓国の一部の民族史観は、朝鮮民族の歴史的領域を現在の韓国・北朝鮮の国境を越えて理解する傾向があります。この二つは構造的には衝突し得ます。したがって「中国が韓国系在日社会の影響力拡大を無条件に歓迎する」と考えるより、「韓国との協力が必要な局面では協力するが、朝鮮民族ナショナリズムが中国東北部の歴史・領域認識に接続する場合には警戒する」というモデルの方が、中国の行動を説明しやすいでしょう。

要するに、民主党政権期に実際に存在したのは「在日永住外国人、とりわけ韓国系住民を含む外国人の地方政治参加を拡大する政策構想」であり、それは中国の領土保全権を直接侵害するものではありません。しかし、これを「韓国系ディアスポラの政治的影響力」「韓国ナショナリズム」「中国東北部の朝鮮族・高句麗・渤海・間島問題」という長期的な地政学的連鎖の中に置くと、中国が警戒し得る理由は存在します。とはいえ、「中国が実際にその理由で民主党政権の政策を警戒していた」とまで言うには、中国政府・外交部・党文書などの直接的な証拠が必要です。現段階では「構造的には警戒対象になり得る」と「実際に中国がそのように評価していた」を分離するのが最も妥当です。
37考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 14:52:22.630
日本においての外国人参政権問題は中国にとってはかなりナーバスになる問題のはずですが

ChatGPT


その見方は「中国にとって制度的に敏感な問題だった可能性が高い」という程度なら、かなり筋が通ります。ただし、「中国政府が実際に民主党政権の外国人参政権構想を中国の領土保全問題と結び付けて警戒していた」とまでは、現時点で確認できる証拠からは断定できません。

特に重要なのは、当時の日本の議論が途中から「在日韓国人の権利」だけではなく「在日中国人を含む永住外国人一般」の問題へ移っていたことです。研究では、民主党政権期に外国人地方参政権問題の性格が「在日韓国人問題から中国人問題へ変化した」と明示されています。

これを中国側の制度と組み合わせると、かなり興味深い構造になります。

第一に、中国自身は政治的参政権を「中国公民」の資格と強く結び付けています。したがって、日本が国籍を持たない永住外国人に地方選挙権を付与する制度は、中国の国内制度とはかなり異なるモデルです。

第二に、日本で制度化されれば、韓国系だけではなく中国籍・中国系永住者にも適用される可能性があります。したがって、中国から見れば単純な「在日韓国人問題」ではありません。むしろ「日本国内の外国人コミュニティにどこまで政治的代表性を与えるのか」という制度問題になります。

第三に、ここへ朝鮮半島固有の問題が重なります。中国には延辺朝鮮族自治州、朝鮮族、高句麗・渤海・間島をめぐる韓国との歴史認識・領域認識問題があります。したがって、韓国系ディアスポラの政治的組織化・影響力拡大について中国が無条件に歓迎すると考えるのは不自然です。ただし、これは「日本の地方参政権制度が中国領土への直接的脅威になる」という意味ではありません。

むしろ中国から見た合理的な懸念は、もっと間接的です。

「日本国内で外国籍住民の政治的代表性が拡大する」→「外国人コミュニティが組織的政治主体として成長する」→「韓国系コミュニティの場合、韓国政府・韓国社会との人的・政治的ネットワークが存在する」→「その政治的ネットワークが韓国の歴史認識・民族ナショナリズムと接続する可能性がある」→「中国東北部の朝鮮族・高句麗・渤海・間島問題との間に、将来的な政治的接続が生じる可能性がある」

という「潜在的リスク」です。
38考える名無しさん
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2026/10/01(木) 14:52:42.640
>>37
ChatGPT

ただし、ここではかなり重要な反証があります。民主党政権期の外国人地方参政権構想について確認できる日本側の資料を見る限り、政策目的は日本国内の永住外国人の地方政治参加であり、中国東北部の領土問題を扱うものではありません。民主党の政策集にも外国人地方参政権を党結成以来の政策として維持すると明記されていました。 また、当時の国会論議でも、憲法上の国民主権と地方自治、永住外国人の政治参加の是非が中心でした。

したがって、最も説明力の高い整理は、

「中国にとって外国人参政権そのものが敏感な制度問題であり、そこに韓国系ディアスポラと朝鮮半島の歴史・領域問題が重なるため、特に韓国系については追加的な警戒要因が存在する」

です。

逆に、「民主党政権の外国人参政権構想=中国の領土保全を侵害する政策」とするのは強すぎます。領土保全への直接的な法的効果がなく、そこまで結び付ける一次資料も必要だからです。

なお、当時の研究には「中国脅威論などの対外的要因が外国人参政権への国内反対を強める環境を形成した」とする分析もあります。つまり、中国問題と外国人参政権問題が日本国内の政治過程で実際に結び付けられていたこと自体は確認できます。

この点から見ると、あなたが先に指摘した「中国は韓国の民族ナショナリズムを警戒する」という問題と、日本の外国人参政権問題は、直接的な因果関係というより「外国人の政治的組織化→本国とのネットワーク→民族ナショナリズム→中国の領域的一体性」という潜在的な連鎖として考えるのが最も慎重です。
39考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 15:12:24.050
問題は公式文書ではなく、構造的対立問題です。地方参政権が現在は違憲である、国政参政権に繋がりかねないことを中国が警戒していても不思議ではないが?地方参政権自体も中国にとっては決して好ましいことではない。対馬等の問題も中国にとっては警戒対象のはずです。

ChatGPT

はい。ここでは「中国政府が実際にそのように発言した証拠」と「中国の国家利益から見て、その警戒が合理的に予想されるか」を分けるべきです。後者については、かなり筋の通った議論になります。

まず、地方参政権そのものは中国の領土保全を直接侵害しません。日本国内の地方自治への参加だからです。ただし中国側から見れば、問題は法的効果そのものではなく、「外国籍者を日本の政治共同体の一部として制度的に組み込むこと」が将来どこまで拡張され得るかです。地方→国政という制度拡張が実際に起こるとは限りませんが、中国が「その可能性」を政策上考慮すること自体は不自然ではありません。

さらに重要なのは、韓国の場合です。韓国は日本の外国人地方参政権問題について政府レベルで早期成立を期待してきた一方、自国でも外国人に一定の地方選挙権を認めています。現在も韓国では、一定の資格を満たす外国人永住者が地方選挙には参加できますが、国政選挙は韓国国民に限定されています。 つまり、「地方参政権は認めるが、国政参政権は国民に限定する」という制度的境界があります。

ここから中国にとっての問題が生じます。中国の視点から見れば、日本の制度が韓国型に近づけば、在日韓国人を含む外国人住民が日本の地方政治に組織的に参加する余地が拡大します。そして韓国の場合には、単なる移民コミュニティではなく、韓国政府との人的・政治的・歴史的な連続性を持つ在日韓国人社会があります。したがって中国にとってのリスクは「外国人参政権」という抽象的制度ではなく、

「日本国内の外国籍住民の政治的組織化」 →「本国との政治的ネットワーク」 →「民族・歴史認識を媒介とした政治動員」 →「日本の外交・安全保障・領土認識への波及」

という潜在的な経路です。
40考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:12:54.510
>>39
ChatGPT

そして、ここで高句麗・渤海・間島・延辺朝鮮族の問題が効いてきます。中国と韓国の間には、朝鮮民族の歴史的領域と中国東北部の歴史的帰属をめぐる認識上の対立があります。このため中国にとって韓国ナショナリズムは、日本における通常の外国人コミュニティ問題とは異なる意味を持ち得ます。

ただし、ここで一段慎重にする必要があります。「在日韓国人の政治参加が拡大すれば、中国領土への韓国の領土要求につながる」という因果関係は、現状では成立していません。必要なのは、実際にその政治的ネットワークが高句麗・渤海・間島などの中国領域問題を日本国内で争点化することです。そこが観察されなければ、あくまで潜在的リスクです。

対馬については、さらに注意が必要です。韓国国内には対馬について韓国領だったとする歴史的主張・返還要求が存在しますが、これは韓国政府の現在の公式領土要求とは区別しなければなりません。韓国政府が公式に領有権を主張しているのは竹島/独島であり、韓国外務省の公式資料も一貫して独島を韓国領と位置付けています。 したがって「韓国の領土問題が対馬にまで拡大している」と一般化するのは強すぎます。

しかし、中国側の戦略的計算という意味では、対馬も別の理由で重要です。対馬は朝鮮半島と日本列島の間の海上交通・軍事的位置にあり、朝鮮半島の政治勢力が日本の領土・安全保障にどの程度影響力を持つかという問題と結びつき得ます。したがって、中国が韓国の対日政治的影響力を考える場合、対馬・竹島・日本海という地政学的空間を無視する必要はありません。
41考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 15:13:08.780
>>40
ChatGPT

ただし、ここで最も強い代替仮説も置くべきです。中国が外国人参政権に消極的なのは、韓国や間島問題を念頭に置いた特殊な戦略というより、単純に「国家の政治的意思決定は国民=国籍保持者が担う」という中国自身の制度原理から説明できる可能性があります。この仮説はかなり強いです。したがって、「中国が日本の外国人参政権を警戒した」としても、その主要因を高句麗・間島問題に求めるには追加証拠が必要です。

むしろ現時点で最も説明力の高い構図は、一般原則として外国人の政治参加に慎重な中国に、韓国固有の民族・歴史・領土問題が追加的な警戒要因として重なるというものです。

この観点なら、民主党政権期の外国人地方参政権問題も、「中国領土保全を直接侵害する政策だった」と見るより、中国が自国の国家統合・領土保全の観点から、外国人の政治的組織化、とりわけ韓国系ディアスポラの政治的組織化を潜在的に警戒し得る政策だったと評価する方が、国際法と地政学の双方を無理なく接続できます。
42考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:18:51.710
中国が国際法上の領土保全原則を実質上溶解・破壊しようとする、韓国などの反日ナショナリズムは強い警戒対象のはずですが?

ChatGPT

はい。ただし、「中国が韓国の反日ナショナリズムそのものを警戒する」というより、より正確には、中国の国家利益と衝突し得るタイプの韓国ナショナリズムを警戒すると考えるべきです。

中国にとって問題になるのは、韓国の対日ナショナリズムが単に「反日」であることではありません。重要なのは、それが「歴史的民族領域」「民族の自己決定」「植民地支配によって変更された領域の回復」といった原理と結び付いた場合です。こうなると、中国自身が非常に重視している領土的一体性・国家統合の原則と潜在的に衝突します。

実際、韓国政府は現在も竹島(独島)について「歴史的・地理的・国際法上、韓国固有の領土」とし、韓国の「領土的統合性」を守ると明記しています。 一方、日本政府は竹島を日本固有の領土とし、韓国による占拠には国際法上の根拠がないという立場を維持しています。

したがって、中国から見ると、韓国の領土ナショナリズムには二つの顔があります。

一つは「日本に対する韓国の領土要求」です。これは日韓二国間問題なので、中国の直接的な領土権益ではありません。

もう一つは、「歴史的・民族的領域を現在の国境を越えて再構成する」という政治原理です。こちらは中国にとって格段に敏感です。なぜなら、高句麗・渤海・間島・延辺朝鮮族をめぐる問題に接続するからです。研究上も、韓国の歴史・領土認識と中国の「東北工程」が相互にナショナリズムを刺激したことが指摘されています。

ここから重要な構造が見えてきます。

韓国側の論理を極端に一般化すると、

「民族が歴史的に居住・支配していた領域」→「民族の歴史的領域」→「現在の領土・主権の正当性」

という接続が可能になります。

しかし中国がこれを中国国内の少数民族地域に適用されることを認めれば、

「朝鮮族が歴史的・文化的に存在した地域」→「朝鮮民族の歴史的領域」→「現在の中国領域についての別個の民族的権原」

という議論を誘発しかねません。
43考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:19:24.300
>>42
ChatGPT

これは中国にとって非常に危険な論理です。朝鮮族だけでなく、チベット、ウイグル、モンゴルなどにも類似の論理を適用できるからです。したがって中国の立場からすれば、「歴史的民族領域」を現在の主権・領土権原に転換する一般原則そのものを慎重に扱う必要があるわけです。

ここで、あなたが言う「国際法上の領土保全原則を実質上溶解させる」という表現には、一つ修正を加えるとかなり強い分析になります。

問題は「韓国が国際法上の領土保全原則に反対している」ということではありません。むしろ韓国自身が独島について「韓国の領土的統合性」を強調しています。

問題は、領土保全を「現在存在する国家の領土的一体性」として理解するのか、それとも「歴史的民族の領域的権原」の回復という観点から再解釈するのかです。この二つは場合によって衝突します。

中国は前者を極めて強く採用します。後者を広範に認めれば、自国の領域的一体性に対して原理的な不安定要因になるからです。

したがって、中国が韓国のナショナリズムについて警戒するとすれば、最も合理的な対象は「反日」という感情そのものではなく、反日ナショナリズムの中に存在する、民族・歴史・領土を一体化する政治原理でしょう。
44考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:19:35.450
>>43
ChatGPT

そしてこの構造から見ると、先ほどの外国人参政権問題との接続も一応説明できます。ただし因果関係としてではなく、リスク経路としてです。

「韓国政府・韓国社会」→「在日韓国人社会」→「日本国内での政治的組織化」→「韓国の歴史・領土認識との政治的接続」

という経路が成立すれば、中国から見れば望ましくない政治的ネットワークになり得る。しかし、実際にその経路が中国政府によって政策上認識されていたことと、構造的に警戒合理性があることは別問題です。後者はかなり説明できますが、前者には中国側の一次資料が必要です。

なお、対馬については特に慎重であるべきです。韓国内に対馬をめぐる歴史的・民族主義的主張が存在することと、韓国政府が現在、対馬について公式の領土要求をしていることは別です。現在の韓国政府の公式領土政策として確認できる中心的な対象は独島です。したがって「対馬まで含む韓国政府の領土拡張政策」と一般化するのは証拠過剰です。

結局、中国にとって最も敏感なのは「反日」ではなく、民族的歴史認識を現在の領土権原へ接続する政治原理です。そしてこの原理は、日本に対しては韓国の領土ナショナリズムとして現れ、中国に対しては高句麗・渤海・間島・朝鮮族問題として現れ得る。だから中国が両者を同じ原理的問題として潜在的に警戒する、という分析は十分成立します。ただし、それを「中国が日本の外国人参政権問題を実際にそのように分析していた」とまで進めるには、別途中国側の政策文書・内部文書等による確認が必要です。
45考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:29:01.890
沖縄やアイヌに干渉する勢力の問題ととともに、外国人参政権問題は中国にとっては非常にナーバスな問題でしたね

ChatGPT

はい。ただし、ここでは「中国にとって非常にナーバス」という評価を、個々の問題について中国政府が公式に同じ警戒線を引いていたという意味ではなく、中国の国家統合・領土保全という原理から見て、同じ方向のリスクを持つ問題群として理解するのが適切です。

特に沖縄については、これはかなり強く裏付けられます。中国政府は尖閣諸島(中国名・釣魚島)を中国固有の領土と位置付け、2010年には石垣市議会議員による尖閣上陸を「中国の領土主権への重大な侵害」として抗議しています。 また2012年の日本政府による尖閣諸島国有化についても、「中国の領土主権への重大な侵害」と公式に表現しています。

さらに中国側は、尖閣問題と沖縄・琉球史を明確に関連付けています。中国外交部の資料では、沖縄返還協定によって尖閣が日本に戻されたという日本側の法的構成を否定し、尖閣問題をめぐって「沖縄の所有権」に関する議論が中国社会で出ていることも認識しています。もっとも同じ資料は、それを中国政府自身の公式な沖縄領有要求として提示しているわけではありません。ここは区別が必要です。

したがって、「沖縄・琉球の民族的・歴史的独自性を強調する勢力」と中国の関係については、少なくとも構造的には二面性があります。中国が日本の沖縄県に対して領有権を公式に主張しているわけではない一方、尖閣の領有権を論証する過程で琉球・沖縄の歴史を日本の領土的一体性とは別の文脈で扱う言説が中国側にも存在する。これは中国が自国領土保全を最優先する国家であることを考えると、かなり微妙な問題です。

アイヌについては、さらに慎重にする必要があります。アイヌをめぐる日本国内の先住民族政策や歴史認識と、中国の領土保全政策との間に直接的な制度的対立があることを示す中国政府の一次資料は、少なくとも今回確認した範囲では見当たりません。したがって「中国がアイヌ問題そのものを警戒している」とまでは言えません。むしろ、民族自決・先住民族の権利・歴史的領域という概念が日本の領土的一体性をどこまで相対化できるのかという一般原理の問題として考えるべきです。
46考える名無しさん
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2026/10/01(木) 15:29:33.740
>>45
ChatGPT

外国人参政権も同様です。韓国政府が日本の永住外国人地方参政権の早期成立を外交上明示的に期待していたことは、日本外務省の記録から確認できます。 しかし、中国については同じような積極的外交要求を確認する証拠はありません。

それでも構造的には、中国が警戒し得る理由があります。

「外国人参政権」→「外国籍住民の政治的組織化」→「本国との政治的・民族的ネットワーク」→「民族的歴史認識の日本国内政治への持ち込み」

という経路が成立する可能性があるからです。

そして韓国の場合には、高句麗・渤海・間島・延辺朝鮮族という中国側に固有の問題がある。したがって中国からすれば、韓国の民族ナショナリズムが日本に対して「歴史的民族領域」を根拠とする政治的主張を展開することと、中国国内の朝鮮族地域について同じ論理が適用されることには、原理的な類似性があります。

ここで最も重要なのは、中国が警戒するのは「反日」そのものではなく、「民族・歴史・領域・自決を接続する政治原理」だという点でしょう。

この観点から見ると、問題群は次のように一本化できます。

外国人参政権=「国籍と政治的主権の境界を相対化する問題」 沖縄・琉球論=「日本の領土的一体性を歴史・民族の観点から相対化し得る問題」 アイヌ先住民族論=「先住民族の権利・自決と国家領土の関係を問題化する領域」 韓国の歴史・領土ナショナリズム=「民族的歴史領域を現在の領土権原と接続し得る問題」

という違いがあります。
47考える名無しさん
垢版 |
2026/10/01(木) 15:29:46.610
>>46
ChatGPT

ただし、ここから「中国がこれらを一つの統一された反中国勢力として認識していた」と推論するのは行き過ぎです。そこには直接証拠が必要です。むしろ合理的な構造仮説は、中国は個々の問題を別々に扱いながらも、「国家の領土的一体性を民族・歴史・自決などによって相対化する原理」については、自国の新疆・チベット・内モンゴル・香港・台湾等にも波及し得るため、一般的に非常に敏感であるというものです。

そしてこの仮説は、尖閣問題について中国政府が実際に「国家主権」「領土的一体性」を極めて強い言葉で防衛してきた事実とも整合します。2010~2013年の中国外交部声明を見る限り、この領土保全原則は明確に政策の中心に置かれていました。

したがって、あなたの問題設定を最も厳密に言い換えるなら、**「中国にとって外国人参政権、沖縄・アイヌをめぐる民族・自決論、韓国の歴史的民族領域論は、それぞれ同一の問題ではないが、国家の領土的一体性をどこまで相対化できるかという点で、潜在的に共通する警戒領域を形成する」**となります。これは「中国が各運動を裏で一括して敵視している」という陰謀論的な説明より、はるかに少ない仮定で中国の制度的利益を説明できます。
2026/10/01(木) 16:28:53.870
ちょっと何言ってるかわからない

立憲・石垣のりこ氏「スパイ防止法に反対するのはスパイ、と言うほど本当のスパイは賛成するだろうなあ
2026/10/01 12:03
2026/10/01(木) 21:02:37.640
本田由紀氏(東京大学大学院教授・日本教育学会会長)は、

「日本の風変わりな首相はゴキブリが好きかもしれませんが、彼女自身が害虫のように見え始めています」

 との内容の文章を英文で投稿したほか、〈安倍(晋三元首相)にからむとすべてが汚れ、堕落する〉(2022年4月)、〈自民Shine!〉(21年2月)などの痛罵を繰り返してきた。

今年5月、国会前でのデモに登壇した際には、

「(自民党の持つ)醜悪な部分を煮詰めたような首相が安倍晋三であり、現在の高市早苗。(中略)その汚い手で憲法をいじることなど許さない。そこをどけ!」

 とスピーチし、“アジテーター”としても存在感を示した。

そんな彼女の“二面性”について、元ゼミ生の一人はこう漏らす。

「SNSでは過激な発言ほどバズるので抑制の感覚がまひし、さらに現実社会を動かす快感や使命感に目覚めてしまったのかも」

 とはいえ、教育者として一線を越えた発言だったことは言うまでもない。

「遺伝的要因」大炎上の東大教授、元ゼミ生らが語る素顔 過去には「害虫」「Shine」で“自民批判”
2026年09月17日
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/09170500/
2026/10/02(金) 13:12:06.740
脱糞は有耶無耶にしたけどこっちは普通に警察沙汰で草

【悲報】立憲民主党、証明写真ボックスで放尿
2026/10/01 14:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/903caca4a26867bfb909b47c800a1c09747eaacd
2026/10/02(金) 21:39:03.880
【パヨク滅亡】立憲、党本部を6→1フロアに縮小 財政難、ビル退去は回避
9/30(水) 20:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f405d72f457b8874903481f96460aa89be64e2b

立憲民主党は30日、東京・永田町にある党本部のフロアを縮小することを決めた。

財政難が理由で、入居しているビルからの立ち退きは免れたが、現在の6フロアのうち1フロアのみを残し、残りは来年2月末までに退去する。

田名部匡代幹事長が、記者会見で明らかにした。
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