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ChatGPT

これは中国にとって非常に危険な論理です。朝鮮族だけでなく、チベット、ウイグル、モンゴルなどにも類似の論理を適用できるからです。したがって中国の立場からすれば、「歴史的民族領域」を現在の主権・領土権原に転換する一般原則そのものを慎重に扱う必要があるわけです。

ここで、あなたが言う「国際法上の領土保全原則を実質上溶解させる」という表現には、一つ修正を加えるとかなり強い分析になります。

問題は「韓国が国際法上の領土保全原則に反対している」ということではありません。むしろ韓国自身が独島について「韓国の領土的統合性」を強調しています。

問題は、領土保全を「現在存在する国家の領土的一体性」として理解するのか、それとも「歴史的民族の領域的権原」の回復という観点から再解釈するのかです。この二つは場合によって衝突します。

中国は前者を極めて強く採用します。後者を広範に認めれば、自国の領域的一体性に対して原理的な不安定要因になるからです。

したがって、中国が韓国のナショナリズムについて警戒するとすれば、最も合理的な対象は「反日」という感情そのものではなく、反日ナショナリズムの中に存在する、民族・歴史・領土を一体化する政治原理でしょう。