はやしかつひろ先生の新作です。7月9日からアマゾンで買えます。

『一汁一菜の曼荼羅 ―― 飢えと救いの神聖幾何学』

はじめに ―― なぜ炊き出しの現場に「曼荼羅」が見えるのか飽食の都市に現れる
「飢え」という混沌。一杯の汁物が描き出す、完璧な調和の幾何学。
第一章:大釜の宇宙 ―― 混沌を溶かす「中心」の幾何学大釜という円(サークル)
:すべての具材が境界を失い、一つに融合する場所。熱と湯気のフラクタル
:上昇する水蒸気が描く、一瞬の神聖幾何学。攪拌(かくはん)のダイナミクス
:おたまが描く螺旋(スパイラル)と、宇宙創生のエネルギー。
第二章
:一汁一菜の対称性 ―― 最小限の要素が成す調和椀と箸の十字
:器の「円」と、箸が交差する「直線」の聖なるバランス。一粒の米に宿る曼荼羅
:小さな米粒に凝縮された、太陽・水・大地のエネルギー循環。塩分と水分の黄金比
:命を繋ぎ止めるために計算された、極限の身体的調和。
第三章:行列の同心円 ―― 救いを待つ人々の聖なる配置同心円状に広がる秩序
:大釜を中心として、自然と形成される「並ぶ」という行為。空腹(空・くう)から満腹(満・まん)へ
:内面の飢餓が、利他の食によって満たされていく精神変容。器の手渡し
:手から手へ、ぬくもりが移動する瞬間の「接触の幾何学」。
第四章:施食(せじき)の神聖幾何学 ―― 与える者と受け取る者の合一自他の境界の消滅
:支援する側・される側という二元論を超えた「ひとつの輪(環)」。
:五臓六腑に染み渡る出汁の香りと、生きる実感を呼び覚ます味覚。泥中の蓮(れんげ)
:過酷な路上の現実のなかに、突如として開花する慈悲の空間。
おわりに ―― 飢えを越え、私たちはひとつの円に還る

みんな買ってね♪♪♪

はやしかつひろ先生の顔写真アマゾンで見えるんだけど
毎日炊き出しに並ぶくらいだから
頬がこけてて全然デブじゃないよ🤔

デブデブ言うのはもうやめような(笑)