>>271
4. 通信しやすさにについて、低軌道化によってスマホ-衛星間の距離が短くなることで通信しやすくなるのは紛れもなく事実です。単純に空間減衰・拡散が改善されるので衛星側の通信アンテナの性能を補うには最適の方法であることは疑う余地がないでしょう。ところが、低軌道化したにも関わらず、StarlinkDTCのサービスは電波弱々・低速限定のままなのは何故でしょう? 逆に、もしこれを本来の計画通り520kmまで上げていたら、通信し難さはさらに酷いことになっていたでしょう。以上のことから、StarlinkDTC衛星の低軌道化は、テストを進める中で520kmではサービス不可能と判断したSpaceXが、様々な副次的な理由をつけて変更申請を繰り返し、トランプ政権に代わってようやく承認され、九死に一生を得た苦肉の策だったと言えそうです。