「オナホール」に針混入、53万個を自主回収へ

大人向け玩具の最大手、シスタープリンス株式会社(福岡県小倉市)は28日、製造過程で針が混入したとして、
販売されたオナホール(男性向け性玩具)の自主回収を発表した。
同社によると、12月10日以降に出荷された製品100万個のうちおよそ半数にあたる53万個に、
最大8センチの塩化ポリエチル製の縫い針が混入しているのを確認したという。
対象製品は『リアル絵梨香ちゃんの放課後パート6凸凹タイプ♪だよ』と呼ばれるもので、
直径12センチのカップ状の容器に直接男性器を挿入して快感を得る。
回収対象品を使用した場合、男性器に針が刺さり最悪の場合死亡する事態も予測されるという。
同製品は都内の若者を中心に高い支持を得ており、通信販売の購入者に対しては
各家庭に訪問員が日中に派遣され、無償で正規品と交換する予定。
また、購入経路から把握でき次第、全ての購入者の自宅や勤務先に
各自治体の保健所からの衛生員が出向き、安全で適切な自慰の方法を実演しながら指導するという。
なお同社は2002年4月にもローター(女性向けわいせつ玩具)の『ロブスター』が
膣内で爆発し、未成年の女性が妊娠する痛ましい事故が発生している