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【テンプレ】

IG証券から引用

SPXLは、S&P500に連動するETFのため、長期保有に向いていると考える方も多いかもしれません。

しかし、レバレッジ型のETFは、長期保有に向いているものではなく、短期売買を行うための商品です。

レバレッジ型の商品では、日次の運用結果が3倍になるように設定されています。

1日あたりの運用にレバレッジをかけている場合、上昇と下落が交互に起こるような相場の場合、損失が大きくなるというデメリットがあります。

例えば、基準価格1,000円の投資信託が翌日に+20%、2日後に-20%となった場合、それぞれのETFの価格変動は次の通りです。

種類 基準価格 翌日(+20%) 2日後(-20%)
レバレッジなし 1,000円 1,200円(+200円) 960円(-240円)
レバレッジ3倍 1,000円 1,400円(+400円) 920円(-480円)
上記のように、価格上昇と下落を繰り返す相場(レンジ相場)の場合、損失が大きくなってしまうという特徴があります。

したがって、長期保有すればするほど、価格下落による損失のリスクも高くなってしまうため、長期投資向きの商品ではありません。

実際、金融庁ではSPXLのようなレバレッジ型のETFについて、以下のように注意喚起を行っています。

レバレッジ型・インバース型 ETF 等は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品であり、投資経験が少ない個人投資家の方が中・長期の資産形成を目的としてレバレッジ型・インバース型 ETF 等を投資対象とする場合には十分な注意が必要です。

引用元:金融庁


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