子供の頃近くの駄菓子屋で近所の奴に会ったら奢ってくれ、それから会うたびに奢ってくれるようになった
他のにも奢りまくってたから、いつしかそいつの回りには人が集まるようになった
自分を含め他の奴らも当然下心があったが、本人は人が集まってくることが嬉しくて堪らない感じだった

ある日、いつものように人が集まってて気分良さそうにしてた彼を無言で髪を引っ張って連れていく女の人がいた
その日から彼は駄菓子屋に来なくなり、後に母親の金をパクってたという話を彼の兄貴から聞いた
彼が欲求を満たすだけの理由でパクって回りにばら撒いたせいで、兄貴も小遣いが減ってしまいご飯も質素になってしまった

彼が自己欲求の為にパクって回りにばら撒かなければ、、、兄貴は小遣いも減らなかったし美味しいものを食べれた