「2112」のセールスが不振に終わり、レコード会社から契約を切られてしまったラッシュの3人。
だが3人は解散や音楽活動からの引退を選ばずラッシュを続け地味な活動を続ける。
他の仕事をしながらもカナダ国内や国境近くのアメリカのライブハウスをツアーする3人だが客は少なくマイナーレーベルからリリースしたCDの売り上げも芳しくない。
ラッシュの熱狂的なファンであるヨーロッパのプロモーターに呼ばれてフェスティバルで演奏するも聴衆の反応は薄い。
沈痛な面持ちの3人。
そんなある日、日本からロックフェスティバルに出演してくれという要請が。
不安を隠せぬまま日本に渡航しフェスティバルのステージに立つ3人の前には、ラッシュのライブを見る時を待ちわびた日本の熱狂的なラッシュファン達がいた。

「ラッシュ!夢をあきらめきれない男たち」近日公開