何を公式と見なすかにもよるけどネットで確認しやすそうなので

「臨床心理学用語事典」

内向感覚型の人は、現実をそのままではなく、自分の内面をプラスして把握します。つまり、外界からの刺激そのものよりは、それによって引きおこされる主観の強度を頼りとしているのです。
皆が美しい花畑と見るものが、この人には恐ろしい燃え上がる火に見え、小さい一つの眼の中に、広い海の深淵をのぞいたりします。そして、これらの人は、その見たものを適切に表現することが難しいので、一般には他人に従って生きている場合が多いです。
内向的感覚タイプの人の未成熟な直感は現実の背後にあるあらゆるいかがわしい、暗い、汚らわしい、危険なものを嗅ぎ取るようになります。つまり、暗い、悲惨な未来を予測するようになるのです。これは当人にとっては極めて危険です。
 マイナスの可能性が頭から離れなくなると、強迫神経症に陥ることがあります。