球審の判定を専門的に分析する「Umpire Scorecards」は公式X(旧ツイッター)を更新し、NLCS第2戦で球審を務めたクリス・シーガル氏の判定結果を公表した。ストライク/ボール判定に関してどちらに有利に働いたかを示す「Overall Favor」は「+1.11点」分、ブルワーズに利得をもたらしたという。

中でも試合に影響を与えた“誤審”「Impactful Missed Calls」として3つの投球が紹介され、トゥラングへの1球が流れを大きく変えたボールに選ばれた。また、初回の1死走者なし、カウント0-2から同じくトゥラングに山本が投じた3球目のスプリッターも選出された。シーガル氏が正しくジャッジしていれば、この段階で3球三振だったが、最終的に二塁打を打たれ、その後同点とされていた。