クロノス編集長 広田雅将(まさし4.50β)
https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/1394931268379238404
「今のセイコーの高級品は、基本的に消耗部品を交換しなくてすむ作りになっている。他社のように、メンテナンスのたびに香箱や自動巻きを交換する必要もない。ちゃんと部品を硬くして、加えて油切れを起きにくくしている。」
「昔、9S5系を設計した重城さんに「メンテナンスの度に香箱を交換するのか」と聞いたことがある。「広田くんさあ、修理の度に部品を交換しなきゃいけない時計は、高級品とは言わないのよぅ」と言われたのを思い出した。「主ゼンマイ切れるでしょう?」「切れねーよ」」

https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/722010889478479872
「ちなみにGSの針は使い捨てじゃないんです。袴が頑丈だから、何回抜き差ししても使える。機構部品も同様で、自動巻き機構や香箱も交換の必要がない。」

https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/1395296141999099907
「9S6系にも、その流れは続いてますね。9S6系の自動巻き、僕の見聞きした限りでいうと全然摩耗しないんですよ。」

https://web.archive.org/web/20151202085726/http://www.webchronos.net/special/2010/04/50_vol3/index.html
>例えば、機械式のグランドセイコーが採用する動力ゼンマイ。コバルト系合金にモリブデンを加えることで、高い耐磁性と靭性を得ている。
>現在、自動巻き時計の多くは、メンテナンスのたびに動力ゼンマイを収める香箱の交換が推奨されている。
>理由は、数年間使うと動力ゼンマイの弾性が落ち、精度が悪化するためだ。一方、グランドセイコーはメンテナンス時に香箱の交換を必要としない。

https://web.archive.org/web/20160102061316/http://www.webchronos.net/special/2010/04/50_vol7/index.html
>セイコーインスツルによると、動力ゼンマイが切れた事例はなく、個体ごとのトルクのバラツキもほとんどないという。


ちなみにロレックスは31系時代からゼンマイ切れが弱点でメンテナンス毎のゼンマイ交換が現在も必須だし、パテックも当然ながら他ブランドと同様に香箱は交換前提。
https://www.webchronos.net/features/10652/3/
>細田氏は即答する。「修理の際は香箱と秒カナのバネは交換します。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)