一般的には雲上の代名詞とされるパテックも大分前から自社の大半を占める量産ムーブメントに伝統的な部品製造や手仕上げなどしていない

↓歯車にしても専用の機械で大量生産しているし(これは2002年に放映された番組用に撮影された約25年前の映像で、現在は当時とは比較にならないほどさらに機械化、自動化が進んでいる)

https://youtu.be/rhYd3KggSEw?si=_RJxgLXg0Uv25jT4&t=5640

(1:35:00〜パテックの工場で)
「コンピューター制御で高い精度で部品が作られていきます。歯車をつくる機械です。素材から一瞬で極小の歯車が生まれます。」

各ブリッジの面取りやコートドジュネーブにしても機械仕上げが殆どで手仕上げなどしていない(これは最近の映像)
https://static.patek.com/videos/attention_to_details/Patek_Terminaison_Manuelle_240/Patek_Terminaison_Manuelle_240_JP_720p.mp4
(ブリッジの面取りはマシンによるダイヤモンドカット、コートドジュネーブも機械仕上げ)

人間がやってるのは機械仕上げ後の目視チェックと微修正(ばり取りなど)や治具への部品のセットや取り外しぐらい

この映像が撮影された当時は細部へのペルラージュは位置決めなどが自動化しにくかったので手動で回転させながらマシン操作してるブランドが多かったが、現在はペルラージュも全自動で機械でやってるブランドが多い