ロッシーニ歌劇「ナクソス島のアリアドネ」

作曲家(バリトン)ツェルビネッタ(メゾソプラノ)
音楽教師(バリトン)バレエ教師(テノール)執事長(バス)
バッカス(テノール)アリアドネ(ソプラノ)

除幕

貴族のパトロンのお屋敷で今夜のオペラの舞台の準備にいそしむ作曲家達。
そんな時いきなり執事長が、オペラにお笑いを挿入しろと言い渡しさあ大変。
フテ腐れた作曲家、困る音楽教師、聞く耳持たない執事長が入り乱れて大混乱の三重唱。
ついでに作曲家は天然を装い日頃の鬱憤を立て板に水のごとく羅列し、聞いた周囲はパニック。
しかしお笑いチームのダンサー・ツェルビネッタの取りなしで事態はとりあえず収束。
私が出ればオヤジ客の人気もゲット、パトロンからのボーナスもゲット、いい事づくしよんvと口説くツェルビネッタ。
ついでにこの娘もゲットだぜ!とやる気が出てくる作曲家。
しかしツェルビネッタの恋人候補に執事長が突如エントリー。礼金狙いで煽るバレエ教師。
便乗してハイCで騒ぎ出すバッカス役とアリアドネ役の歌手。
本当にこれで幕開けるのかよ?と一人頭を抱える音楽教師。