シューマンの交響曲、たとえば3番「ライン」あたりは、セルに限らず
ワルター、トスカニーニ、クレンペラーなど、名前をあげればキリがない
レベルで、手を加えていない指揮者がむしろ珍しいくらい。

ブルックナーあたりになると、もっとひどくて、指揮者の判断で複数の版を
折衷したり、カットしたり、そんなのざらだから、あんまり細かいこと言い出すと、
ヒストリカルの録音なんか聴けやしないと思う。

ちなみに、デジタル録音の時代でも、シューマンはシャイーは当然として、
ジュリーニあたりですら録音には明らかにマーラー編曲の影を感じる。

改竄、改竄と、やたらと2chで文句たれてるやついるけど、神経質なやつは、
セルに限らず、ヒストリカルは聴かないほうがよさげ。