【村上春樹“騎士団長殺し”の音楽】
http://tower.jp/article/campaign/2017/02/24/04

村上春樹の新刊“騎士団長殺し”が発売され、今回も作品中で
クラシックが取り上げられています。

モーツァルトの“ドン・ジョヴァンニ”とリヒャルト・シュトラウスの
“ばらの騎士”という、2つの名作オペラです。

発売前より、タイトルから推察して“ドン・ジョヴァンニ”が予想されて
いましたが、“騎士団長殺し”の第一部、第二部を通して登場します。

そしてもう一つ、具体的な演奏者名(ショルティ)を出して、
リヒャルト・シュトラウスの歌劇“ばらの騎士”が登場します。

世評高いカラヤンやクライバーではなく、あえてショルティ盤、
1968〜69年録音のアナログLP最盛期のショルティ盤を選んだところに
村上春樹さんらしさが出ていると思います。