シベリウスは1865年フィンランドに生まれ1957年に没した、同国を代表する大作曲家です。

ベートヴェン以降に書かれた最高のものとさえ評される7つの交響曲や、
チャイコフスキーのものと並んで今日最も頻繁に演奏されるヴァイオリン協奏曲、
1917年のフィンランド独立に際して人々の愛国心を鼓舞した「フィンランディア」、
フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」に基づいた「トゥオネラの白鳥」や「タピオラ」、
などの多くの交響詩など、数多くの傑作を残しました。
これらの作品はいずれもフィンランドの心と自然を最もよく伝えるものとして、
今日も世界中で愛聴されています。

日本シベリウス協会
http://www.sib-jp.org/