じゃあお先に
つっかかるようで悪かったね

俺はシベリウスが中学生のころから好きで、後にフィンランドにホームステイしたくらいの親フィンランド派だが、
正直フィンランドでの生活でシベリウスを感じることはなかったな

6番はバルビローリやコリン・デイヴィス/ボストンのような暖色系
カラヤン/ベルリンのような寒色系
二種類の極端な演奏を聴き比べると魅力に気づくかも知れない
6番はシベリウスの完成形で空前絶後の交響曲だな
シベリウスに中学生の時に最初に惹かれたのは6番だった


1番はブロムシュテットのような同世代のドイツ系作曲家マーラー、ブルックナーへの意識を感じさせる演奏を聴くと
「なるほどなあ」とまったく別の視点から楽しめるようになるかもしれない

1番は中途半端な作品だけれどアイデンティティを模索していた時の作品だから仕方ない
第二楽章なんかはその後のシベリウスが感じられるが第三楽章のような駄作も混在していて資料的に面白い